TATZU — Remade Kimono. Reborn Identity.

NEO SAMURAI

Remade Kimono × Avant-Garde × Mode × Street = Reborn Identity

TATZUは、日本のヴィンテージ着物を解体し、アヴァンギャルドなシルエットと現代のモードストリートへ再構築するブランドです。


日本人デザイナー兼パタンナーTATZU自身
が、日本の美意識と精神性を受け継ぎながら、現代のファッションとして新たなアイデンティティを生み出す。

NEO SAMURAIとは、そのTATZU独自のスタイルと思想です。


単なる着物リメイクではない。

一着ごとの素材と色柄を読み取り、構造・シルエット・ディテールを一からデザインする。


伝統とストリート × 静けさと反骨 × 日本と世界

相反するものを、共存させる。

NEO SAMURAI ON THE RUNWAY

Art × Music Fusion 2025
Sofitel Phnom Penh Phokeethra

服、音楽、モデル、空間。
すべてが融合するNEO SAMURAIの世界を、ランウェイへ。

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CUSTOM MADE

YOUR IDEA. YOUR PIECE.

TATZUの服は、コレクションから選ぶだけではありません。

ヴィンテージ着物を素材に、デザイン、パターン、柄配置、サイズまで、あなたのために仕立てるオーダーメイドも承っております。

「こんな服をつくりたい」というイメージからでも、TATZUのデザインをベースにしても、自由にオーダーいただけます。

まだ具体的なデザインが決まっていなくても大丈夫です。イメージやご希望を伺いながら、TATZUが一緒に形にしていきます。

TATZUが保有する豊富な着物ストックから素材を選ぶことも、ご自身の大切なお着物を、新しい服として生まれ変わらせることもできます。

あなたのアイデアや想いを、世界に一着だけの服へ。

FROM KIMONO TO TATZU

Behind Every Piece.

TATZUのデザインは、使用する着物を選ぶところから始まります。

01|SELECT — ヴィンテージ着物を選ぶ

ヴィンテージ着物は、日本のリユースネットワークを通じて定期的に集めています。

その中から、新たな一着へと生まれ変わる着物を選ぶ。

02|DESIGN & PATTERN — デザインとパターン

選んだ着物の素材、色柄、生地量を見極め、完成する服の姿を想像しながらデッサンを描く。

シルエット・ディテールを設計し、デザインを実際の型紙へと落とし込む。

03|MOTIF PLACEMENT — 柄配置・柄合わせ

完成するシルエットを想定し、着物の色柄のどの部分を、服のどこに配置するのか。

型紙を合わせながら、柄配置・柄合わせを設計する。

04|CRAFT — 裁断・縫製・仕上げ

完成した設計と柄配置に沿って、一つ一つのパーツを丁寧に裁断・縫製する。

素材の特性に合わせて仕立て、仕上げ・検品まで品質を確認しながら完成させる。

BUILT IN PHNOM PENH

Japan Quality × Craftsmanship

TATZUのものづくりの拠点は、カンボジア・プノンペン。

デザイナーTATZUと、10年以上にわたり連携してきた制作パートナー。

この制作体制のもと、日本の品質基準と高い技術を持つパタンナー・縫製チームによって、一点物から幅広いロットまで、デザインや素材に応じたものづくりを実現しています。

WHOLESALE

Grow with TATZU.

TATZUのコレクションを、世界のブティックやセレクトショップへ卸販売します。

一着ごとに異なるヴィンテージ着物から生まれる製品の個性と、その背景にあるストーリーを伝えていただけるよう、ビジュアルや販促ツールの提供、SNSでの発信など、販売を積極的にサポートします。

商品を卸して終わりではなく、取扱店をTATZUをともに育てる大切なパートナーと考え、新しい市場とファンを一緒につくっていきます。

それぞれの地域でTATZUが長く愛され、双方にとって価値あるビジネスとなるよう、持続的に成長できる関係を大切にします。

TATZU 正規取扱店募集|卸販売

OEM・ODM

From Concept to Market.

企業やブランドの企画・仕様をもとに、商品開発から生産まで対応しています。

サンプル制作からロット生産まで、目指すものづくりをともに形にし、商品の魅力を伝えるビジュアルやストーリーづくり、販促まで一貫して対応します。

製品をつくるだけで終わらない。

その先の市場へ届けるために、TATZUができることに取り組みます。

成長を見据え、次のものづくりへとつながる長期的なサポートを大切にします。

OEM・ODM

VINTAGE KIMONO SUPPLY

Japanese Textiles for New Creation.

日本のヴィンテージ着物・羽織・帯を、ファッションブランドやデザイナーなどへ素材として提供しています。

長い年月を受け継がれてきた色、柄、織り、刺繍。

その一つひとつが持つ個性は、新しいデザインやプロジェクトを生み出す、他にはない魅力となります。

日本のリユースネットワークと豊富なストックを生かし、用途やクリエイションに合う素材の提案から、継続的な供給までサポートします。

着物の次の価値を、世界のクリエイターとともにつくる。

ヴィンテージ着物|素材供給

THE NEXT CHAPTER

From a Small Atelier to a Global Movement.

TATZUは、10年以上にわたりプノンペンを拠点に、デザイナー兼パタンナーとして、自身のアトリエと制作体制、そして日本からヴィンテージ着物を継続的に集めるリソースまで、一つずつ築いてきました。

京都で衣服構造と繊維を学び、独立後はインドで織布や天然染めの仕事に携わり、ヨーロッパでは各地の職人を訪ね、その技術や美意識に触れてきました。

異なる文化や価値観の中で経験を重ね、現在はプノンペンで日々、制作の現場に立っています。

TATZUの仕事は、デザインだけで終わらない。
常に作り手と時間をともにする。

パターンを引き、素材を見極め、縫製を確認する。
制作パートナーと技術や求める品質を共有し、完成した服をお客様へ届けるところまで関わる。

その根底にあるのは、自分が生み出すものに、最後まで責任を持ちたいという想いです。

品質には妥協しない。
けれど、自分の価値観を一方的に押し付けることもしない。

異なる文化や言葉、考え方の中でものづくりを続けていれば、思い通りにいかないこともあります。

言葉が違えば、伝えたつもりでも伝わらない。
自分にとっての当たり前が、相手にとっての当たり前とは限らない。

そんな壁にぶつかるたびに大切にしてきたのは、感情で判断するのではなく、まず相手と話し、状況を理解し、どうすれば解決できるのかを考えること。

うまくいかなければ、方法を変える。
それでもだめなら、もう一度考える。

問題を誰かのせいにするのではなく、解決する方法を探し、一つずつ改善しながら前へ進む。

その繰り返しでした。

人との関係も同じです。

自分の考えを伝えるだけではなく、相手が何を考え、何を感じているのかを理解しようとする。

そして、関係がうまくいかないときほど、対話をやめない。

相手に不満や不都合があれば、まず話を聞く。
自分たちに改善できることがあれば改善する。
意見が違えば、双方が納得できる方法を探す。

信念を持つことと、人に寄り添うことは、相反するものではない。

何度でも話し、時間を重ねることで、少しずつ信頼を築いていく。

そうして築いた関係が、今のTATZUの制作体制を支えています。

技術や設備だけでは、ものづくりのチームはつくれない。
最後にものをつくるのは、人です。

誰かから与えられた道ではなく、自分の足で人に会い、自分の頭で考え、一つずつ関係と方法を築いてきました。

正解が最初からなくても、考え、話し、試し、改善しながら答えを見つけていく。

その経験から生まれた判断力や適応力、そして人との信頼もまた、TATZUが時間をかけて築いてきた大切な力です。

着物を選ぶ。デザインする。つくる。届ける。

そのすべてにTATZU自身が関わる。

一点物のコレクション、オーダーメイド、ランウェイ、卸販売、OEM・ODM、ヴィンテージ着物の供給。

デザイナーであり、パタンナーであり、経営者でもある。

自ら服を生み出し、制作の現場に立ち、ブランドを動かし、ランウェイで世界観を表現し、事業として市場へ届けていく。

その背景には、日本からヴィンテージ着物を継続的に集められるリソースと、長い時間をかけて築いてきたプノンペンの制作体制がある。

デザイン、パターン、着物、技術、制作基盤、事業、発信、思想、そして人との信頼。

それぞれが独立して存在するのではなく、一つにつながり、TATZUというブランドを動かしている。

そのすべてを一つのブランドの中で実践できることこそ、TATZUが切り拓いてきた領域です。

この組み合わせは、簡単に真似できるものではないと考えています。

いつか世界へ行きたいのではない。

そのために必要なものを、10年以上かけてつくってきた。
そして今、それを次のステージへ進める時だと考えています。

目指すのは、TATZU独自のファッション「NEO SAMURAI」を、世界へ。

着物を再構築するファッションを、一部の人だけが知るニッチな存在で終わらせない。

日本の着物が持つ素材としての美しさと可能性を、現代のファッションとして発信し、まだ大きく開拓されていないこの領域に、自分たちの手で新たな道をつくっていく。

各地にTATZUと出会える場所を増やす。
さまざまな都市でランウェイを開催する。
より多くの人に服を届け、NEO SAMURAIという表現を知ってもらう。

そしていつか、

「Kimono」と聞いたとき、世界の人がTATZUを思い浮かべる。

それくらい大きな存在を、本気で目指しています。

けれど、目指しているのはブランドの成功だけではありません。

文化を未来へ残すために、守るだけではなく、人が欲しいと思う価値へ変え、持続するビジネスとして広げていく。

TATZUが成長すれば、再び生かせる着物を増やすことができる。

仕事や雇用を生み、技術を次へ渡すことができる。

そして日本人デザイナーとして、受け継がれてきた着物の魅力を自分自身の表現で発信し、日本の文化が持つ可能性を、次の時代へ届けていきたい。

事業を大きくすることで、貢献できる未来も大きくする。

それが、TATZUが成長を目指す理由です。

そしてもう一つ。

TATZUに関わることそのものを、誇りに思ってもらえるブランドでありたい。

服を持つ人も、つくる人も、働く人も、ショップも、クリエイターも、一緒に事業をつくるパートナーも。

「TATZUを持っている。」
「TATZUを扱っている。」
「TATZUと仕事をしている。」

そんな言葉が、世界のさまざまな場所で自然に交わされるブランドへ。

関わる人たちにとって、その存在が誇りになるブランドを目指します。

私はデザイナーであると同時に、TATZUという事業の未来に責任を持つ経営者でもあります。

デザインと経営では、求められる視点も判断も違う。
けれど、その根底にある想いは同じです。

良い服をつくること。
その魅力をより多くの人へ届けること。
そしてTATZUを、世界で長く続くブランドへ育てること。

服をデザインするのと同じように、どうすれば事業を成長させられるのか、どんなチームや仕組みをつくるべきなのか、どうすればより大きな市場へ届けられるのかを、日々考え、行動しています。

クリエイションだけでも、経営だけでもない。
その両方を自分自身の仕事として引き受け、TATZUを育てていく。

そして、TATZUが大切にしているのは、一度きりの関係ではありません。

服を売って終わりではない。
製品をつくって終わりでもない。
一つの仕事をして終わりでもない。

自分たちにとって何が良いかだけではなく、相手にとってどんなメリットがあるのか、どうすれば双方にとってより良い関係になるのかを考える。

お客様、作り手、スタッフ、ショップ、企業、クリエイター、パートナー。

一度の取引ではなく、信頼を積み重ねながら、長く一緒に成長していける関係を築きたい。

自分たちだけが得をするのではなく、相手にも喜んでもらえる関係だからこそ、長く続いていく。

そして、その積み重ねが、TATZUを愛してくれる人を増やしていくと考えています。

服をつくることだけが、TATZUの目的ではありません。

デザインとものづくりは、自分が人生を通して人や社会と関わり、価値を生み出すために選んだ方法です。

一着の服から誰かが喜ぶ。
「ありがとう」という言葉をもらう。
そこから仕事が生まれ、人と人が出会い、また次の挑戦が始まる。

お客様でも、作り手でも、スタッフでも、パートナーでも、TATZUに関わった人が喜んでくれること。

それが、この仕事を続ける大きな原動力です。

TATZUの成長を、自分たちだけの成功で終わらせたくない。

関わる人に新しい機会が生まれ、その人の人生が少しでも豊かになり、また次の誰かへつながっていく。

自分たちの成長を、誰かの喜びへ変えていけるブランドでありたい。

そして、そんな循環を次の世代へつないでいきたい。

TATZUが提示したいのは、服だけではありません。

伝統を尊重しながら、新しいものを生み出すこと。
強い信念を持ちながら、異なる価値観を尊重すること。
誰かの評価ではなく、自分が信じる道を進むこと。
そして、受け継いだものを次の未来へ渡していくこと。

ファッションを通して、新しい価値観と生き方まで提示できるブランドへ。

そして、自分自身の人生だけで完結するものではなく、いつか自分がいなくなった後も、この仕事と想い、技術、そして人とのつながりが、次の誰かへ受け継がれていくものを残したい。

Beyond Fashion. Build a Legacy.

時間には限りがあります。

だからこそ、一日一日を大切にし、決断し、行動し、挑戦を続ける。

できるだけ早く、できるだけ遠くへ。
TATZUが生み出せるものを、より多くの人へ。

そして、一人の力だけでは届かない場所があります。

TATZUには、ここまで築いてきたものがある。

そこに、誰かが持つ経験、ネットワーク、発信力、アイデアが加われば、一人では実現できなかったことを形にできる。

市場を広げる。
プロジェクトを生み出す。
これまでになかった表現をつくる。

ただTATZUを支えてもらうためではありません。

それぞれの強みを掛け合わせることで、双方のビジネスやクリエイションを前へ進め、そこから生まれる可能性をさらに広げていきたい。

TATZUの挑戦に加わることが、新しい市場や仕事だけでなく、これまでになかった発想や価値観、人との出会いにつながる。

そしていつか、

「TATZUと出会ってよかった。」

そう思ってもらえる関係を築いていきたい。

まだ見たことのない景色を、一緒に見たい。

夢だけを語るつもりはありません。

すべてが思い通りに進んできたわけではありません。

壁にぶつかるたびに、どうすれば解決できるのかを考え、方法を変え、一つずつ前へ進んできました。

立ち止まって悩み続けるより、考え、決断し、行動する。

うまくいかなければ、また考え、やり直す。

その積み重ねで、ここまで来ました。

誰かの評価によって進む道を決めるのではなく、自分たちが信じるものを形にし、その価値を結果で示していく。

中途半端な気持ちで、ここまで続けてきたわけではありません。
そして、これから先も同じです。

だから、これからの10年を同じ速度で進むつもりはありません。

自分の時間も、力も、できる限りのすべてを注ぎ、TATZUを世界へ届ける。

この仕事を、自分の人生をかけてやり抜く。

世界から注目されるブランドへ。

その未来を待つのではなく、自分たちの手で切り拓いていく。

その覚悟は、もうできています。

同じ未来を見ながら、それぞれの強みを生かし、本気でTATZUの次を一緒につくっていける。

そんなパートナーと出会いたいと、心から願っています。

More Than Capital. Build the Future Together.