OEM・ODM

※リライト中

1.ブランドのアイデアを、服として形にする。

TATZUでは、ファッションブランド、ショップ、企業、クリエイターに向けたOEM・ODM生産を承っています。

すでに完成したデザインやTech PackをもとにしたOEM生産から、アイデアをもとにデザイン・パターンから一緒につくるODMまで。

服づくりをディレクションするのは、日本人ファッションデザイナー兼パタンナー、TATZU。

カンボジア・プノンペンのアトリエを拠点に、デザイン、パターン制作、サンプル、生産、仕上げ、検品まで、現地の制作パートナーと直接連携しながら進めています。

ただ服を生産するだけではなく、つくりたいものを理解し、それを実際の製品へ落とし込む。

TATZUが長年かけて築いてきた制作環境を、皆様のものづくりにも。

From Idea to Production.

アイデアから、一着の服へ。
そして、ブランドの製品へ。


2.TATZUが築いてきた制作環境

TATZUは、最初から大きな生産会社として始まったわけではありません。

一人のデザイナーが、自分の服をつくるためにパターンを引き、縫製できる人を探し、素材を集め、制作現場と向き合うところから始まりました。

試作を重ね、技術を共有し、改善を続けながら、プノンペンで長年にわたり制作パートナーとの関係を築いてきました。

現在では、アトリエでデザインとパターンを設計し、制作を担う提携工房と連携しながら、サンプルから量産まで対応できる環境を整えています。

デザインだけを渡して終わるのではありません。

パターンを確認する。
サンプルを見る。
縫製や仕様を確認する。
必要であれば修正する。
そして完成品を検品する。

日本人デザイナー兼パタンナー自身が現地にいるからこそ、デザインと生産現場の間を直接つなぐことができます。


3.OEMとODM、どちらにも対応します。

OEM|仕様をもとに生産する

デザイン、仕様書、Tech Pack、参考サンプルなどをご用意いただき、それをもとにサンプル制作から生産まで進めます。

ブランド側ですでに商品企画が完成している場合や、既存商品の生産先を探している場合に適しています。

素材や付属品の支給についてもご相談いただけます。

ODM|アイデアから一緒につくる

「こんな服をつくりたい」というアイデアはあるけれど、まだパターンや具体的な仕様が完成していない。

そのような段階からでもご相談いただけます。

TATZUがデザイナー兼パタンナーとして、デザイン、シルエット、構造、パターン、仕様を整理し、実際に生産できる服へと落とし込んでいきます。

企画からサンプル、生産まで。

一つのアイデアを、実際の商品へつなげます。


4.小ロットから始めるものづくり

TATZUでは、大量生産だけを前提としたものづくりではなく、小ロットでのOEM・ODMについてもご相談いただけます。

新しいブランドの立ち上げ。
新商品のテスト。
限定コレクション。
ショップオリジナル商品。
イベントやプロジェクトのための衣装・製品。

最初から大量につくるのではなく、必要な数量から始め、反応を見ながら次の生産へつなげる。

小さく始めながら、長く続く商品とブランドを一緒につくることを大切にしています。

※最低生産数量は、アイテム・素材・仕様によって異なります。まずはご希望の内容と数量をご相談ください。


5.デザインとパターンを理解した生産

服は、デザイン画だけでは完成しません。

シルエット、寸法、パターン、縫製仕様、素材、付属品。

それぞれが正しくつながって初めて、一着の服になります。

TATZUは、デザイナー自身がパタンナーでもあります。

見た目だけではなく服の構造を理解したうえで、デザインを実際に生産できる形へ落とし込みます。

また、TATZUが長年培ってきた、着物など柄のある素材を扱うための柄配置・柄合わせも、私たちのものづくりを特徴づける技術の一つです。

デザインと生産を分断しない。

その距離の近さが、TATZUのOEM・ODMの強みです。


6.制作できるアイテム

ジャケット、パーカー、シャツ、ベスト、パンツ、スカート、ワンピース、ドレスなど、さまざまなアイテムをご相談いただけます。

TATZUが得意とする着物やヴィンテージ素材を使った製品だけでなく、ブランド側からご指定いただいた生地や一般的な服地を使用した生産についてもご相談ください。

仕様、素材、生産数量などを確認したうえで、制作の可否をご案内します。


7.素材について

制作内容に応じて、素材をご支給いただく方法と、制作に必要な素材を相談しながら進める方法があります。

またTATZUでは、日本全国のリユースネットワークを通じて、ヴィンテージ着物・羽織・帯を継続的に収集しています。

着物を使用したオリジナル商品、限定コレクション、ショップ別注など、TATZUが持つ素材背景を活用したOEM・ODMについてもご相談いただけます。

一点ずつ柄の異なるヴィンテージ素材だからこそ生まれる商品があります。


8.OEM・ODMの制作フロー

01|お問い合わせ・ヒアリング

まずは、つくりたい商品についてお聞かせください。

アイテム、デザイン、希望数量、サイズ展開、素材、希望納期、参考画像、Tech Packの有無など、現時点で決まっている範囲で構いません。

02|仕様・生産条件の確認

いただいた内容をもとに、デザイン、仕様、素材、生産数量、制作方法などを確認します。

必要に応じて、仕様や生産方法についてTATZUからもご提案します。

03|パターン・サンプル制作

仕様が決定したら、必要に応じてパターンを制作し、ファーストサンプルへ進みます。

Tech Packや既存パターンをご支給いただく場合も、内容を確認したうえで制作を進めます。

04|サンプル確認・修正

完成したサンプルを確認し、シルエット、寸法、仕様、縫製など必要な箇所を調整します。

量産へ進む前に、完成形をできる限り明確にします。

05|量産

サンプルと最終仕様をもとに、裁断・縫製・仕上げへ進みます。

生産中もアトリエと制作現場が連携し、仕様を確認しながら進行します。

06|検品・完成

完成した製品を確認し、最終検品を行います。

ブランドタグ、ケアラベル、梱包などについても、事前に決定した仕様に沿って仕上げます。

そして、完成した商品をお客様のもとへお届けします。


9.ブランドの名前で、完成させる。

OEM・ODMでつくる製品の主役は、TATZUではありません。

皆様のブランドです。

ブランドネーム、ケアラベル、仕様、パッケージなど、ご希望のブランド展開に合わせてご相談いただけます。

TATZUは表に立つためではなく、そのブランドがつくりたいものを実現する制作パートナーとして、ものづくりを支えます。

私たちが目指しているのは、一度だけ商品をつくる関係ではありません。

一つの商品から始まり、改善を重ね、次の商品へ。

互いを理解しながら、長く一緒にものづくりができるパートナーでありたいと考えています。


10.まずは、つくりたいものをお聞かせください。

まだ仕様がすべて決まっていなくても構いません。

デザイン画がある。
参考商品がある。
Tech Packがある。
アイデアだけがある。

どの段階からでも、まずはご相談ください。

ブランドの規模よりも、何をつくりたいのか。

そのアイデアを理解するところから、TATZUのOEM・ODMは始まります。

Let’s Build Something Together.

OEM・ODM、生産、サンプル制作についてのお問い合わせは、下記お問い合わせよりご連絡ください。

お問い合わせ内容を確認後、アイテム・仕様・素材・生産数量に応じた最低生産数量(ロット)とお見積もりをご案内いたします。