柄を残すのではなく、柄を配置する。

柄を残すのではなく、柄を配置する。

日本の着物には、一着ごとに異なる柄や物語があります。

しかし、その柄をそのまま残すだけでは、新しい服として美しく生まれ変わるとは限りません。

TATZUでは、裁断する前に何度も型紙を置き直し、柄の見え方やシルエットとのバランスを細かく確認しています。

どの部分を見せ、どの部分をあえて隠すのか。

その一つひとつの判断が、一着の印象を大きく左右します。

服づくりは、ハサミを入れる前から始まっています。

TATZUは、着物をただ作り替えるのではなく、新しい価値を持つ一着へと再構築しています。

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